あの小説を読んだのはいつだったか。
7年前だったか、5年前だったか。
大学生だったか、高校生だったか。
覚えていないけれど、この話を観ていると、
なぜだか昔の自分を、余り思い出したくない自分を
思い出させるような暗さを感じる。
この作品で東野圭吾の伝えたいことが分からない。
犯罪はときに愛があれば許されるのか。
そうではないからこそ、二人は報われないのだが、
二人が相手を想う愛おしさが観客の胸を打つ。
今見れる5話まで一気に観てしまいたいが、
今日は2話までにしておこうと思う。
山田孝之は、
綾瀬はるかは、二人はかっこよく、綺麗なだけに情が移ってしまう。
書いているいまも余韻がとまらない。
もし、好きな子にあのような場面で遭ってしまったら、
自分ならどうするだろう。
一話終盤の駅のホーム端での別れ際に、亮司がいう。
俺、強くなるから。 雪ちゃんはこんなことしなくていいように。 もう、絶対置いて逃げたりしない!
のセリフには感動した。
強くなりたいと思うのは、常日ごろから思うのだが、
強いってなんだろう?
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